タバコに関するマナーを考えよう!


当サイトではタバコに関するマナーを紹介しています。喫煙者・禁煙者共に、当サイトを通じタバコに関するマナーをご理解いただければ幸いです。

まず最初にタバコの持つ3つの有害成分について少し勉強しておきましょう。

ニコチン

タバコの主成分の一つ。アルカロイドの一種であり、毒物および劇物取締法に毒物としても指定された物質になります。一般的に依存度が高いと言われており、中毒性を持っています。また、発がん性を持っている物質にもなります。
「ニコチン」の名前の由来はタバコ種をパリに持ち帰ったフランスの駐ポルトガル大使ジャン・ニコによるものになります。ニコチン中毒での致死量に関しては、乳幼児で0.5本から1本。となり、水に溶けているニコチンを誤飲した場合には直ぐに病院で見てもらう必要があります。
大人の場合には、2本から3本分のニコチンを誤飲してしまうと致死量に達してしまいます。

タール

ニコチン以外のもので、いろいろなものがまざりあっているもので、部屋の汚れであったり、歯や肺に付着して色を変えてしまう、いわゆる「ヤニ」の原因はタールである場合がほとんどになります。
また、発がん性の物質を含まれていると言われています。最近では、タール1mgのタバコも増えてきていて、中毒性や他のタバコと比較して安全な気が致しますが、タバコからタールの摂取量に関しては、吸い方によって変化する為、一概にタール1mgがそれ以上含まれているタバコよりも安全性が高いとは言えません。

一酸化炭素

一酸化炭素は赤血球中のヘモグロビンと結合し一酸化炭素ヘモグロビンとして血中に存在し、全身に運ばれるか、または肺から排出されます。一酸化炭素により、一種の酸欠状態を生じさせる事があります。
また、一酸化酸素中毒を引き起こす可能性もありますが、特徴として自覚症状として認識しにくい点が上げられます。
その為、気が付いた時には急速に昏睡状態になってしまった。という事もあります。部屋の喚起をマメに行う等を行い、一酸化炭素中毒には気を払いましょう。